コルセアのマクロにハマる その１

その２は無いかも知れないけど、この記事の中では答えが出なかったので
答えが出たときはその２と出来るよう、とりあえずその１としておきます。

まだ発展途上ですが、自分自身いちどマクロ整理したくなったので
メモとして残しておきます。

まずは遠隔マクロ。

ここのブログを教えた人には大体教えているマクロなので特に解説不要かと。
ちなみに７５になると、スコピオリングからマーマンリングになりますが
マーマンは被魔法ダメを-4%する効果もあり、２つで-8%になるので
どうしても魔法ダメを食らってしまうようなシーンでは、射撃マクロ１つで
被ダメを減らすことができる。

次にクイックドローのマクロ。

光と闇以外のショットは、ブレットのD値と魔攻がダメージに、魔命が命中率に関わるので
クイックドローの前にブーストしている。射撃のようにwaitではなくstnpcにすることで
一行分稼げる。稼いだ１行でブレットを通常用のものにチェンジすれば
うっかり高い弾で射撃することがなくなるのである。
# noukinなら銭投げろｙｐ！と言われそうだけど
# 普段からアイアンやスチールなんか使ってられんのは、上げた人ならきっとわかるだろう。

このマクロだと指輪がはめかえられないが、射撃マクロで殴り用の指輪に戻る。

んで、何の答えが出ないのかというと、属性杖に持ち替えるべきかどうかで悩んでいる。
光と闇のショットは、ダメージが出ないため、魔攻を上げる必要はないので
おそらくAGIと魔命ブーストするだけで、なんとか６行に収める予定だが
# ただ今のようにstnpcを使った”戻し”は出来なくなる。
# うっかり高級弾を投げてしまうだろうな。
ダメージが乗る他の6属性は、属性杖に持ち替えた方がダメージが出るのは明らか。
# 詳細は、他の検証サイトなどでどうぞ＾＾；
とすると持ち替えたいと思うのがnoukin思考というもの。
いや、/macro setを使えば、さほど苦もなく着替え戻しも出来るとは思うのだが
光や闇と違いが出来てしまうことで、使い勝手が悪くなるのがいやなのだ。
光や闇のショットは、どちらかというと緊急時に使いたいケースが多いででしょうから
使い勝手が悪くなることで操作を誤るのは避けたいのである。

それに、属性杖を使うという事はTPを犠牲にする事と一緒なので
それを削ってまでクイックドローのダメージを上げる事に意味はあるのか？
と思うのである。
だからってrep取るような検証はしてもあまり有効ではないし（結果は分かるけど
シーンの違いでどっちが有効かなんていくらでも変わるので、そういう意味では意味がない）
どうしたもんかなぁと。

今のところ、サポの違いで属性杖に持ち替えるか、という案が一番しっくりくる。
サポ白の時、通常装備がMPブースト寄りになるため、飛命が足りずにWSがあたらなくなり
TPは無視したほうがよいのかも、という結論。
これであれば、少なくとも同じシーンで、ショットの属性違いによってマクロの使用感が
変わることはなくなる。
後は結果。はてさて、どうなることか・・・　ということで、その２へ続くかもしれない。

ちなみにレベルは５６まで上がりました。
一部AFを装備したSSを撮ったのだけど、一番コルセア感が出る頭と胴がまだ装備できないので
フルAFまでSSはお預けにしておくことにしました。

しっかしコルセアでのレベル上げは、楽だなぁ。
# 金掛かることを除けば。。。